テラス席より大山が見えるデッキ部 にサルスベリの木が一本育っていて、そこにスズメ達用のエサ場があります。冬のこの時期スズメのエサが少なくこのエサ場にたくさんのスズメ達が集まってきます。多い時は1度に10羽以上も群がることがあります。
町内の長老達は”焼き鳥にすると旨い”と言っていつかつかまえると意気込んでいます。
今日もニワトリたちは元気のようです。
米をたくさん食べてます。
昨年に生まれたヒヨコたちはイスに登ってのんびり。
実はこの2羽の鶏親子です。奥がお父さんで手前が昨年5月に生まれた息子です。背格好はよく似ていますが、羽根の色が全く違ってます。まるで江戸時代に活躍した画家 伊藤若冲の絵から飛び出して来た様な綺麗な雄鶏です。2人とも性格はよく似ていて見かけに似合わず臆病です。
僕の名前は、太郎です。年齢は今年で15歳になるよ、前回のニャンとチャコのおにいちゃんだよ
妹達と毎日仲良くくらしています。
僕ってイケメンだしょ、でも、今日は顔になにかつけているものが大好物だよ、
よくお店に遊びにきているから、また見かけたら声をかけてね
ビラに住みついたいきさつは、左のわたしのニャンは安来運動公園に捨てられていた時にお兄ちゃんの太郎に見つけられて助けられました。 右に写っている私の妹のチャコはビラ柿谷に迷い猫で来て助けられて今では、私達はのんびり、仲良く暮らしています。
わたしは時々ビラ柿谷の敷地内でお散歩しています。またお会い出来たら声をかけてね💕
あんなに小さかったヒヨコがこんなに大きくなりました。
今では大人の鶏と放し飼いにしています。
ケンカもしますがそんなに激しくはありません
シャモのオスがケガのため亡くなり、メス一羽になってしまいました。 一人ぼっちになってしまったメスのところにビラ柿谷のボス岡崎君が近くに寄って来るようになりました。 何日か様子を見ると一緒にいる事が多くなりました。 人に懐かなかったシャモがあまり逃げなくなり、他の鶏達と一緒に行動するようにもなり、良き伴侶を得て幸せな日々が続いています。
ここにいる岡崎アロウカナはあまり人になつかず、
鶏小屋の中で走ったり飛んだりします。でも、
エサを見せると来ることは来ます。
卵から生まれて4ヶ月くらいのヒヨコです。
最初は卵と同じくらいの小ささでしたが、
今ではこんなに大きくなりました。
今後の成長が楽しみです。
他の鶏にいじめられ卵を産まなくなり、お店の方で面倒を見て夜はオーナーの所で寝泊まりをするようになったら、また卵を産むようになりました。それから毎日産むようになりました。今では私達のアイドルです